Electrical and Electronic EngineeringAdvanced Electronic EngineeringAlumni Voices

“地道になんでもやってみる”

2025年12月16日(火)

佐藤 優太さん

2014年3月 電子工学科卒業 2016年3月 修士課程電気電子情報工学専攻 修了

株式会社SUBARU

仕事内容(会社全体.所属部署など)

安全な車による安心を届けるため運転支援システムの量産開発に従事しています。

特にシステムを安全に動作させるための保守機能開発や、システムへの悪意ある攻撃を未然に防ぎ、ドライバーの安全を守るサイバーセキュリティ開発業務に取り組んでいます。

How does your study at Shibaura Institute of Technology apply to your current profession?

大学で学んだ「電気電子/組み込みソフトウェア開発」の知識・経験は現在の業務の土台になっていると感じています。もちろん社会人になってからも日々勉強ですが、大学時代での課題や研究で課題解決に必要な知識や技術を習得しアウトプットを出した経験が現在も活かされていると感じています。

また大学では「できることを地道に取り組み、組織成果に貢献すること」を学びました。仕事でうまくいかないことも多々ありますが、腐らず地道にやってきた大学時代の経験が今の自分を支えてくれていると思う時が今もあります。

社会における分野横断として,実際にどのようなことをしているか,または,分野横断を行うには何が必要か

私の担当業務では、車のメンテナンス性や工場での生産性、品質も併せて求められます。多様な要求をバランスよく両立し、信頼性の高い製品を生み出すためには、異分野の専門家との協働が不可欠です。分野を超え同じ目標に向かって協働するためには、関係構築が大切だと感じています。ひとりでできることは限られます。でも協力者へのリスペクトを忘れず真摯に接することで、問題を協力して解決できるチームワークが築けると思い、日々業務に取り組んでいます。

Message to Shibaura Institute of Technology Students

大学は皆さんの「挑戦」を応援してくれると思います。私も学会参加、短期留学、企業との共同研究、研究航海など貴重な経験を支援してもらいました。数多くのチャンスに恵まれる時期・環境だと思います。”何事も経験”と思い挑戦してみてください。応援しています。